3月は卒業式シーズンです。
看護師や保健師を目指す学生が通う姫路市の大学で13日、卒業式が行われ、卒業生たちが新たな一歩を踏み出しました。
晴れやかな表情で、袴姿やスーツに身を包んだ卒業生たち。
姫路市で行われた姫路大学の卒業式には、看護師や保健師などの専門職を志す課程を修了した、看護学部と教育学部の学生など計278人が出席しました。
式では、一人一人に卒業証書が手渡され、大学の郷間英世学長が、「心を震わせるような出会いや経験を重ねてください」と述べ、卒業生を激励しました。
姫路大学 郷間英世学長
「大切だと思うことには、失敗を恐れずに挑戦し続けてください」
学長の言葉を胸に、卒業生たちは、命に寄り添う医療の現場や、未来を担う子どもたちのもとへそれぞれが決意を新たにしていました。
卒業生
「メンバー全員と一生懸命頑張りながら、過ごしてきたのが印象的です。地元の子どもたちの成長に関われるようになりたいです。」
「人に寄り添って頼られるような、やさしい看護師になりたいです」
卒業生たちは4月から、主に県内の病院や小学校などに就職し、看護師や保健師として、地域の医療や教育を担う立場で働き始めます。
