東日本大震災から15年 神戸の幼稚園で南海トラフ地震を想定した避難訓練

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東日本大震災の発生からきょうで15年です。

神戸市内の幼稚園では南海トラフ巨大地震を想定した避難訓練が行われました。

きょうの訓練は、神戸市内で震度7の地震が発生し、大津波警報が発表されたという想定で行われました。

訓練には、幼稚園の園児や職員など合わせておよそ50人が参加しました。

この幼稚園がある神戸市中央区では、南海トラフ巨大地震が発生した場合、およそ90分後に3.9メートルの津波が到達すると予想されています。

揺れが収まると、園児たちはまず運動場に避難。

その後も余震が続くことを想定し、身を守りながら、幼稚園の隣にある建物の4階へと移動しました。

葺合警察署 藤澤健太警備課長

「まず落ち着いて行動すること、自分がいま何をすべきかゆっくり考えて」

園児たちは訓練を通して、いざという時に、どこへ、どのように逃げるのかをしっかり確認していました。

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