イラン攻撃から1週間 日経平均株価は一時4000円以上下落

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3月9日の東京株式市場の日経平均株価は、中東情勢混乱の長期化への懸念から、一時4000円を超える大幅な下落となりました。

県内の企業からも先行きに不安の声があがっています。

3月9日の東京株式市場の日経平均株価は、取引開始直後から3000円以上急落する展開となりました。

一時、先週の終値からの下げ幅が4000円を超え、イラン攻撃以降7000円以上値を下げた場面もありました。

3月9日の終値は5万2728円72銭でした。

中東情勢を受けて、懸念されているのが原油価格です。

ホルムズ海峡の事実上の封鎖が、輸入先をほぼ中東に頼っている原油の今後の価格に大きな影響を与えそうです。

神戸の六甲アイランドに本社を置く運送会社「東伸産業」は、トラックを約200台保有していて、毎日自社の燃料タンクから給油しています。

専務の吉岡さんは、物価上昇は経営も圧迫すると話します。

利益確保のための価格転嫁も簡単ではありません。

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