【神戸ストークス】セーレムが新加入、連日の100点試合でM9

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  • 神戸ストークスに新加入した 22 ジミー・セーレム

  • 3Pシュート通算500本を達成 神戸ストークス 9 谷 直樹 (2/28 ジーライオンアリーナ神戸)/(c)B.LEAGUE

  • 神戸ストークス(3/1 ジーライオンアリーナ神戸)/(c)B.LEAGUE

■あすから帯同

B2神戸ストークスは3月6日、レバノン国籍のジミー・セーレム JIMMY SALEM との契約を発表した。

セーレムは31歳。身長191㎝。ポジションはガード。

「アジア特別枠」での契約で背番号は「22」。

これまでレバノン国内でプレーしていて、ストークスの九里大和(くのり・やまと)GMは、

「B2優勝に向けて、チームに必要な最後のピースを獲得できたと感じております。セーレム選手はアウトサイドシュートに加え、トランジションからのアタックを得意とする非常に魅力的な選手です。また経験豊富で、高いリーダーシップも兼ね備えております」とコメントした。

セーレムは7・8日の鹿児島レブナイズ戦(鹿児島市)からチームに帯同する予定。

■チーム最多得点

<B2 第22節>

○神戸ストークス 124-85 横浜EX(2/28)

○神戸ストークス 120-114(延長)横浜EX(3/1)

******

B2西地区首位の神戸ストークスは2月28日・3月1日の両日、ジーライオンアリーナ神戸で横浜エクセレンスと対戦し、連勝した。

西地区優勝までのマジックナンバーは「9」となった。

28日の試合。

ストークスは立ち上がりから3Pシュートを次々に決め、1Qは38得点。

2Qも3Pシュート6本を集めて39得点を挙げ、77-43と横浜EXを大きく引き離して折り返した。

後半も勢いは止まらず、最後は39点差を付けて大勝した。

3Pシュートは計16本成功。

今シーズン限りでの現役引退を表明した谷直樹が、節目となる通算500本目の3Pシュートを3Qに決め、大歓声を受けた。

124得点はストークスのチーム最多得点。

■残り1秒で並ばれる

1日の試合。

前日の勢いのまま、ストークスは優位に試合を進め、4Qにいったん逆転されたものの再逆転し、試合残り22秒で101-95と6点リードした。

しかし横浜EXはストークスにフリースローを打たせる一方で、B2得点ランキング1位のトレイ・ボイドが2本の3Pシュートを決めて猛追。

残り1秒、104-101からボイドが再び3Pシュートを沈め、延長戦にもつれ込んだ。

延長戦はストークスがルーク・メイの3Pシュートなどでリードを広げ、キャプテン寺園脩斗が4本のフリースローを全て成功させ、横浜EXを振り切った。

試合後、谷が記者会見し、引退の理由について、

「体が限界で、足の痛みもあり、自分が納得いくプレーもできないので(現役引退の)決断をさせていただきました」などと語った。(谷の会見の詳細については後日、記事をアップします)

(浮田信明)

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