三田市の県立人と自然の博物館でDNAの役割などについて分かりやすく伝える企画展が開かれています。
DNAはすべての生物に存在する物質で「生き物の体をつくる設計図」「命の情報」とも呼ばれます。
三田市の県立人と自然の博物館では自然史研究に革命的な進歩をもたらしたDNAについて知ってもらおうと企画展を開催しています。
会場ではニホンジカの排泄物に含まれたDNAから何を食べているかを調べたケースや植物の樹脂が固まってできる琥珀の中に含まれる生き物や毛からDNAを得ようとする研究などを紹介。
DNAの役割や調べ方の他、日々の暮らしにどのように関わるかなど4つの視点から分かりやすく解説しています。
【県立人と自然の博物館 中濵直之主任研究員】
「お子様からご高齢の方まで幅広く見ていただけるんじゃないかなと思う。難しいところもあったりするが、DNAってこんなものなんだと分かるようになっているかなと思います」
DNAにまつわる企画展は県立人と自然の博物館で5月31日まで開催されています。

