当時16歳の男を強盗致傷容疑で逮捕 2020年尼崎市の強盗事件 遺留品DNAが一致

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2020年に尼崎市で、男性が男に殴られ唇や首に軽傷を負った事件で、強盗致傷の疑いで、尼崎市に住む当時16歳だった男が5日、逮捕されました。

強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、尼崎市に住む建設業の男(22)です。

男は、2020年12月、尼崎市南武庫之荘の空き地で、自転車で帰宅中だった男性を押し倒し、顔を複数回殴った上、首を締めるなどして、全治10日のけがを負わせ、金品を奪おうとした疑いが持たれています。

警察によりますと、被害者の男性は、服のポケットから落ちた現金とキャッシュカードを男に「持っていけ」と伝え、その隙に現場から逃げたということです。

しかし、男は落ちた現金などを見つけられず、そのまま逃走したとみられています。

その後の捜査で、現場に残されていた遺留品から検出されたDNA型が男のものと一致し、逮捕に至りました。

調べに対し男は、「全く身に覚えがない」と容疑を否認しています。

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