
ヴィクトリーナ姫路 18 カミーラ・ミンガルディ /(C)SV.LEAGUE

SVリーグ女子 順位表
■連続ストレート勝ち
<SVリーグ女子 第17節>
○ヴィクトリーナ姫路 3-0 A山形(2/28)
○ヴィクトリーナ姫路 3-0 A山形(3/1)
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女子バレーボール・SVリーグ、1週試合がない間に5位に後退したヴィクトリーナ姫路は2月28日・3月1日の両日、山形県鶴岡市でアランマーレ山形と対戦した。
28日の試合。
第1セット、ヴィクトリーナはA山形にサーブで攻められ、17-18とリードを許したが、20-20から田中咲希の連続スパイクなどで5連続得点し、セットを先取した。
第2セットも点の奪い合いとなったが、エースのカミーラ・ミンガルディ(元イタリア代表)のスパイクなどで連取し(25-22)、第3セットも奪ってストレート勝ちした(25-15)。
1日の試合、
ヴィクトリーナはこの日も第1セットはA山形のサーブに乱され、20-21と先行されたが、25-24から野中瑠衣がブロックを決めてセットを奪うと、第2セットも25-12で連取した。
第3セット、21-15とリードした場面で、9試合ぶりにチャッチュオン・モクシー(タイ代表)が登場。
2本続けてブロックされたあと、スパイクで得点し、さらに24-20から勝利を決めるスパイクを叩き込んだ。
アヴィタル・セリンジャー監督は、
「チャッチュオン選手はまだ100%のコンディションではありませんが、勝ち進んでいくうえで欠かせない存在です。第3セットに出場し、しっかりポイントを重ねられたことは大きな収穫でした」とコメントした。
■次節はホーム
SVリーグ女子はレギュラーシーズンが残り10試合となり、首位・NEC川崎と、2位・SAGA久光がプレーオフ(チャンピオンシップ)への進出を決めている。
ヴィクトリーナは前節から4連勝したが、順位は5位のまま。
チャンピオンシップをホームで戦える4位以上をめざす。
次節(3/7・3/8)は本拠地ヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市)に13位・岡山シーガルズを迎える。
試合は両日とも14時5分開始。
(浮田信明)