
新たに展示されているオオアタマガメ
神戸市長田区の「外来生物展示センター」が3月1日、リニューアルオープンし、希少種のカメなどが新たに展示されました。
神戸市長田区にある「外来生物展示センター」は、神戸市内で確認された生態系に影響を与える外来生物について学んでもらうと、市が4年前に開設しました。
今回のリニューアルでは、淡水に生息する3種類のカメなどを新たに展示。
この内、神戸市内の路上で見つかったオオアタマガメは、飼育されていたものが逃げ出したか故意に放たれた可能性があるということです。
オオアタマガメは絶滅の危険性が極めて高く、商業目的の国際取引が禁止されていて、関西では他に展示されていないということです。
子どもたちは、普段あまり見ることができないさまざまな生き物を見たり触れたりしながら、その生態について学んでいました。
「外来生物展示センター」は、土曜と日曜のみの開館で、事前の予約をホームページで受け付けています。