
八木のしだれ梅
南あわじ市で樹齢約80年のしだれ梅が見頃を迎え、多くの見物客でにぎわっています。
無数の薄紅色の花が枝からこぼれるように咲き誇り、訪れた人を魅了しています。
「八木のしだれ梅」と呼ばれ親しまれているこの梅の木は、南あわじ市に住む村上正尚さんの自宅の庭に植えられているもので、毎年見頃の時期になると、一般に開放されています。
樹齢は約80年。
3世代にわたって丹精込めて育てられ、高さ約8メートルにまで成長しました。
2026年は例年より10日ほど早い開花となりましたが、花付きがよく、大ぶりの花が多いということです。
訪れた人たちは写真を撮るなどして見事に咲いたしだれ梅を楽しんでいました。
訪れた人
「伊丹の方から来ました。初めてです、すごくきれいです。予想以上にきれいでした」
「毎年来てます。例年と比べてもきれいですよ」
村上正尚さん
「こんな山の中にこれだけたくさんの方が来られることは、地域創生になっていいと思います。梅があちこちに枯れていると聞いているので、何とか病気から守らないといけない」
「八木のしだれ梅」の見頃は3月上旬まで続くということです。