阪神タイガースは2月25日、沖縄・宜野座キャンプを終了しました。
チームの底上げに取り組んだ1か月を振り返ります。
阪神タイガースの沖縄・宜野座キャンプ。
最終日は雨となりました。
投手陣では、リリーフの石井が左アキレス腱のケガで離脱したものの、岩崎、及川、桐敷、髙橋遥人らが精力的に投げ込み。ブルペンが活気に包まれていました。
選手たちはおよそ1か月に渡り、沖縄でそれぞれの課題に取り組みました。
ドラフト1位ルーキーの立石は右脚肉離れからの完全復活へ向け、キャンプ期間中は焦る気持ちを抑えながらトレーニングを行いました。
今後は、状態を上げていき、目標の開幕1軍を目指します。
ドラフト2位ルーキーの谷端。新人では唯一、主力中心の宜野座組に参加。
守備では、2塁や3塁でノックを重ね、先輩たちから多くのことを吸収しました。
バッティングでも持ち前のパンチ力を発揮し、充実の期間となりました。
新外国人で、ショートのレギュラー候補ディベイニーは、連日の早出特守。
自ら志願して、必死に日本の野球に適応しようと努力を重ねています。
藤川監督は投打の期待の若手が成長したキャンプを振り返り、大きな収穫を強調していました。

