
ホッキョクグマの雌「ゆめ」
ホッキョクグマを通して動物が幸せに暮らせる環境づくりついて考えてもらうイベントが神戸市立王子動物園で開かれました。
このイベントは、2月27日の「国際ホッキョクグマの日」に合わせ行われたもので、親子連れらおよそ60人が参加しました。
王子動物園では、ホッキョクグマの雌「ゆめ」を飼育していて幸福度を上げるための様々な取り組みを行っています。
イベントでは、飼育員が、人工降雪機を導入したり餌を毎回雪などに隠して与えることで、野生に近い環境をつくる取り組みを紹介。
また「ゆめ」が使った遊具のかけらで「ゆめ」の写真入りのキーホルダーをつくるワークショップも行われ、参加者はお気に入りの写真を選んで、楽しみながら廃材を活用していました。
王子動物園では、施設改修のための寄付を募って、飼育する動物の福祉向上を目指していきたいとしています。