神戸市垂水区の踏切死亡事故を受けた安全対策工事が完了 利用再開

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2025年1月、神戸市垂水区の踏切で女性2人が亡くなった事故を受け、国交省などが進めていた安全対策工事が完了し、踏切の利用が再開されました。

2025年1月神戸市垂水区西舞子にある山陽電鉄の山田川西踏切で、中国籍の女性2人が電車と接触し死亡する事故がありました。

2人は誤って線路内で信号待ちをしていたとみられています。

事故の後、国交省や神戸市、県警などが現地調査を行い、2025年11月からは安全対策工事が進められてきました。

工事の完了によってけさから踏切の通行止めが解除され、地元の住民らが久しぶりに踏切を利用。

狭く傾斜が急だった歩行者の待機場所を広げるため、踏切の目の前にある横断歩道をずらし線路に沿って設置された幅17メートル、奥行1.3メートルのスロープを通り、安全性を実感していました。

当初、工事は3月末までを予定していましたが、順調に進んだため、通行止めの解除が前倒しされたということです。

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