紛失防止タグ悪用か 改正ストーカー規制法違反容疑で29歳男が兵庫県内で初摘発

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知人女性にストーカー行為をしたとして、兵庫県警に逮捕された男が、女性の所有する自転車に、「紛失防止タグ」を張り付け、スマートフォンで位置情報を取得していたとして、ストーカー規制法違反の疑いで2月18日に追送検されました。

追送検されたのは、神戸市中央区の会社員の29歳の男です。

警察によりますと、男は、20代の知人女性が住むマンションの出入り口付近に、動画撮影モードのスマートフォンを設置し、見張っていたとして、逮捕されていました。

警察の調べによりますと、男はさらに、女性の自転車のサドルの裏にスマートフォンで位置を特定できる機器「紛失防止タグ」を張り付け位置情報を取得し、ストーカー行為をしていたということです。

調べに対し男は、「女性の動向を見たかった」と容疑を認めているということです。

タグの無断取り付けや、位置情報の取得は、昨年12月に改正された法律で規制の対象となり摘発されたのは県内で初めてだということです。

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