
トラブルが起こった踏切
JR福知山線の川西池田駅近くの踏切で、遮断機が下がらない状態のまま電車が通過していたトラブルについて、JR西日本は踏切を制御する装置に金属製の部品が入り込み、電気回路がショートしていたことが原因だったと発表しました。
2月14日JR川西池田駅近くの踏切が、始発からおよそ1時間半にわたり警報機が鳴らず遮断機が下りないままの状態となり、その間に上りの快速電車1本普通電車5本が通過するトラブルがありました。
車両や人との接触はなくけが人はいませんでした。
このトラブルについてJR西日本は当日の未明、隣接する踏切の装置の改良工事を行った際に何らかの理由で制御装置の内部に金属製の部品が落ち、電気回路がショートしていたことが原因だったと発表しました。
JR西日本は今後、配線作業を行う際の確認方法の見直しや故障が起きた時に強制的に踏切を遮断させる故障検知機能の整備を進めるなど、再発防止に努めるとしています。