神戸市中央区の南京町では中国の旧正月を祝う「春節祭(しゅんせつさい)」が始まり、多くの観光客らでにぎわっています。
豪快な爆竹の音とともに幕を開けた南京町の春節祭。
神戸に春を呼び込む風物詩として毎年開かれていて、2026年で38回目を迎えます。
晴天に恵まれた17日、ステージでは、目にも留まらぬ速さで仮面を変えながら舞う中国の伝統芸能「変瞼(へんれん)」などが披露され多くの人を魅了しました。
また、春節祭限定の福袋のほか、旅行券や中華街の食事券などが当たる「ポチ袋」が販売されていて、訪れた人は食べ歩きを楽しみながら異国情緒あふれる雰囲気を満喫していました。
南京町の春節祭は、17日と2月21日から23日の合わせて4日間開かれ、獅子舞や太極拳など、さまざまなステージが予定されています。
