【INAC神戸】再開初戦は痛い黒星、負傷の辻澤が復帰

  • X
  • Facebook
  • LINE
  • 1年9か月ぶりに復帰した INAC神戸 29 辻澤亜唯 (左) /(C) WE LEAGUE

  • WEリーグ順位表

■シュート14本 実らず

<WEリーグ 第15節>

●INAC神戸 0-1 新潟L(2/15)

*****

女子プロサッカーWEリーグはウインターブレイクが明け、首位のINAC神戸レオネッサは2月15日、ホームのノエビアスタジアム神戸でアルビレックス新潟レディースと対戦した。

前半19分、新潟Lの江崎杏那に先制ゴールを決められたINACは、成宮唯や吉田莉胡らが計14本のシュートを放ったが得点を挙げられず、今シーズン2敗目を喫した。

ボール保持率、シュート数、パス成功数はいずれも相手を上回りながらの敗戦にINACの宮本ともみ監督は、

「個人の仕掛けや最後のところでの勇気が足りなかったと思いますし、誰かに頼ってしまうような、そういった弱気なプレーが今日は多かったと思います」と語った。

左膝前十字靭帯損傷で長期離脱していたFW辻澤亜唯(つじさわ・あい 藤枝順心高出身 20歳)が後半33分に交代出場し、1年9カ月ぶりに公式戦に復帰した。

辻澤は2024年3月にWEリーグ初出場。

出場4試合目で2得点を挙げたが、続く5試合目(24年5月)に負傷した。

■次はベレーザ戦

INACは11勝2分2敗で勝点35のまま。

2位の三菱重工浦和レッズレディースも敗れたため首位はキープしたが、

3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザまで3チームが勝点「3」差でひしめく。

次節(2/22)はそのベレーザとアウェーで戦う(味の素フィールド西が丘)。

優勝を左右する大一番となりそうだ。

(浮田信明)

おともだち登録するだけ! LINEでニュースを読もう! ともだち登録をする 毎週配信(月・火・金) 1回で8記事をダイジェスト形式で配信。