JR西日本は2月14日、福知山線の川西池田駅近くの踏切で遮断機が下がらない状態のまま電車6本が通過していたと発表しました。
けが人はいませんでした。
2月14日午前6時過ぎ、JR福知山線の川西池田駅から北伊丹駅間を走る上り普通電車の運転士が踏切を渡る人影に気づき電車を非常停止しました。
JR西日本によりますと、JR川西池田駅近くの踏切で14日の始発から、約1時間半にわたり、警報機が鳴らず遮断機が下りないままの状態となっていてその間に上りの普通電車6本が通過していたということです。
車両や人との接触はなくけが人はいませんでした。
電車の接近を検知する設備の不具合が原因とみられていて14日の終電後に設備の部品が交換されたことで現在は正常に作動しているということです。
【利用者は―】
「ここは人がよく通るから大変です」
「事故が起きたら怖いなと思ってきょうも右左よく見て渡ろうと思います」
JR西日本は、「原因究明と再発防止に取り組む」としています。

