
感謝状を贈られたプロレスラーの望月龍斗さん(右)

姫路市の清元秀泰市長から感謝状を受け取った望月龍斗さん

掲示物が燃やされた姫路城の大手門
2025年11月、世界遺産で国宝の姫路城の大手門で掲示物が焼失した事案で、損害を未然に防いだとして兵庫県姫路市は3日、プロレスラーの男性に感謝状を贈呈しました。
感謝状を贈られたのは、ドラゴンゲート・ジャパン・プロレスリングに所属するプロレスラーの望月龍斗さんです。
望月さんは、2025年11月9日未明、知人のアメリカ人プロレスラーと姫路城を訪れた際、大手門の掲示物が燃えているのを見つけ、すぐに警察に通報、姫路城への損害を未然に防ぐことに結び付けました。
3日午後、姫路市役所を訪れた望月さんは、姫路市の清元秀泰市長から感謝状と記念品を受け取りました。
清元市長は、「望月さんの行動は、本当に勇気ある行動で、世界の宝が守られた。
肉体を鍛えて、リングの上でも活躍してほしい。」とエールを送りました。
望月さんは、「国の文化財が守れて、うれしい。」と語りました。
望月さんは、リングネームが望月ジュニアで2022年6月3日にデビューし、得意技は、蹴りとジャーマンスープレックスです。
望月さんの父は、ドラゴンゲートに所属する望月成晃選手で、現役のプロレスラーです。