日本でリハビリの技術を学ぼうと、ウクライナの医療従事者が1月から県内の病院で研修を受けています。2月3日、その様子が報道陣に公開されました。
ウクライナ西部の病院に勤務する医師や理学療法士など4人は1月26日から県立総合リハビリテーションセンターで、脊髄損傷のリハビリに関する支援技術を学んでいます。
兵庫県は、阪神淡路大震災の経験からJICAなどと連携し、ウクライナを支援しようとリハビリ専門職の育成に取り組んでいて研修団の受け入れは、今回が3回目です。
2月3日は研修の様子が公開され、研修団は車いすからベッドなどに移る際の「プッシュアップ」について、患者に負担をかけない体の使い方などを学んでいました。
ウクライナの医療従事者は2月20日まで研修を受けて、最終日には今回の学びをどのように生かしていくかをまとめたアクションプランを発表する予定です。
