1年の福を巻き込む恵方巻きを求め、多可町の人気巻きずし店に朝から多くの人が詰めかけました。
多可町にある「マイスター工房八千代」。開店時間の午前9時を前に多くの人が訪れました。
箱を抱える人もいれば、なんと軽トラックいっぱいに積み込む人も。
お目当ては、名物の「天船巻き寿司」です。
ふっくら焼き上げた玉子に、肉厚のかんぴょう、しいたけなど地元食材にこだわったボリュームたっぷりの商品で、毎年、節分の時期は、全国から予約が殺到します。
2026年は予約と当日販売合わせて1万5000本を製造。
2月2日はスタッフに加え、地元の人たちの手も借りて、総勢約100人で夜通し一本一本丹精込めて巻きました。
2月3日は予定より少し時間を早めてオープンしましたが、当日販売の約1000本は、2時間ほどで完売したということです。
2026年の恵方は南南東。みなさんも、恵方巻を食べて節分を楽しんでみてはいかがでしょうか。
