信号無視や「ながらスマホ」などが取り締まりの対象となる自転車の「青切符」制度がことし4月から導入されることを知ってもらうと兵庫県警が三田市内の高校で啓発活動を行いました。
啓発活動は、4月から始まる自転車の「青切符」制度について知ってもらおうと三田警察署が開いたものです。
新しい制度では、16歳以上の人がスマートフォンを操作しながら自転車を運転したり、信号無視や一時不停止などの交通違反をした場合に、青切符が交付され、最大で1万2000円の反則金が科されます。
県立有馬高校前では、通学時間に合わせ高校生や警察官らがプラカードを掲げたり、「青切符」制度のチラシを配るなどして、交通ルールの徹底を呼び掛けていました。
三田警察署管内では、2025年1年間に自転車の交通事故が42件発生し、前年度より14件増加しているということで、警察では、新しい制度の導入をきっかけに交通事故を減らしていきたいとしています。
