節分を前に県内で恒例の催し 西宮神社で福餅作り 豊岡市で巻きずし作り

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2月3日は節分です。西宮神社では1日、恒例の福餅作りが行われました。

商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社として知られる西宮神社では節分に豆をまかず、参拝者は自分の年の数だけ福豆をお供えして、福餅を食べる慣わしになっています。

福餅作りは西宮神社の氏子青年会「若戎会」が行っていて、2026年の「福男選び」で一番福となった加東市出身、同志社大学4年の豊川哲平さんらが餅をつきました。

出来上がった餅は地元の高校生らが丸めて完成。早速、ぜんざいに入れて参拝者に振舞われました。

福餅は2つずつ袋詰めされ、2月3日午前10時からの節分祭に参列した人などに無料で配布されます。

一方、豊岡市の竹野地区では約30メートルの大きな巻きずしをつくる大会が開かれました。

「じゃんぼ巻きずし大会」は節分に合わせて豊岡市の中竹野地区コミュニティーが毎年行っていて、2026年で16回目。

地区内の小中学生や住民など約120人が参加しました。

長テーブルの上に敷いた紙の上にノリと酢飯を載せ、その上に玉子、高野豆腐、ニンジンなどの具材を丁寧に並べたら一斉にのりを巻きます。

見事、30メートル43センチの巻き寿司が完成すると小さく切り分け、2026年の恵方の南南東に向かってかぶりつきました。

巻きずし作りの後には「お菓子まき」も行われ、子どもたちは楽しい1日を過ごしていました。

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