
神戸ルミナリエが開幕

約75メートルの光の回廊「ガレリア」

「しあわせ運べるように」を合唱する地元の小学生ら
阪神淡路大震災の犠牲者を追悼し、復興・再生への願いを込めた光の祭典「神戸ルミナリエ」が1月30日に開幕しました。
兵庫県神戸市中央区の旧居留地で開かれた点灯式では、地元の小学生ら約50人が、震災からの復興を願う歌「しあわせ運べるように」を合唱しました。
30日午後6時、鐘の音とともにまばゆい光が夜の街を照らし、神戸ルミナリエが開幕。多くの人から歓声があがり、ぬくもりのある輝きを眺め歩いていました。
2026年のテーマは「神戸の鼓動、光の物語」。3カ所のメイン会場以外にも作品を設置し、神戸の多彩な魅力を再発見できる作品構成になっています。東遊園地の会場では、全長約50メートルの光の壁掛け作品「スパッリエーラ」などが展示されました。
訪れた人は
「きれい」
「これからも続けていってほしいなと思いますし、継続の一助になればなと思っています」
「復興の思いがこもってこういうのが作られたんやなと思うと、私は生まれていない時なんですけど感銘を受けますね」
「私の周りは元気で過ごしてくれていて会えるということに感謝する。そういう日かな」
また、メリケンパークの有料エリアでは、約75メートルの光の回廊「ガレリア」が設置され、訪れた人は、まばゆい光のトンネルをくぐっていました。
「神戸ルミナリエ」は2月8日までで、午後9時半までイルミネーション作品が点灯します。