豊臣秀吉配下の武将として活躍した小野藩主一柳(ひとつやなぎ)家の先祖と秀吉との関わりを紹介する企画展が小野市立好古館で開かれています。
小野藩主を務めた一柳家の先祖に当たる一柳直末(なおすえ)、直盛(なおもり)兄弟。豊臣秀吉に仕え数々の功績を挙げました。
小野市立好古館で開かれている企画展では古文書や陣取り絵図などおよそ35点を通して江戸時代の小野藩主、一柳家の先祖一柳直末、直盛兄弟と豊臣秀吉との関わりを紹介しています。
会場には、直末が使ったとして一柳家に代々伝わる「白地菱文絞染具足(しろじひしもんしぼりぞめぐそく)下着」や家系図の他、秀吉から一柳兄弟へと送られた書状を写した「太閤様御書之写(たいこうさまおんしょのうつし)」など貴重な資料が並びます。
企画展「豊臣秀吉と一柳家」は小野市立好古館で5月24日まで開かれています。
