1月20日、姫路市内のマンション駐車場で住人の男性(33)が刺殺された事件で、逮捕された男が、建物の出入り口に面した幹線道路を通らず裏手から敷地外へ逃げたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
住所不詳で自称・解体業の男(49)は1月20日午前8時ごろ、姫路市岩端町のマンションの地下駐車場で、住人の男性さん(33)の腰を刃物で刺し、殺害した疑いで逮捕・送検されました。
捜査関係者によりますと男は事件直後、建物の出入り口に面した幹線道路を通らずフェンスがある建物の裏手から敷地外に出て逃げたということで、人目を避けた可能性があるとみられています。
マンション周辺の防犯カメラには、小走りで現場から離れる男の姿が写っていて、その後、近くに止めていたレンタカーに乗って神戸方面に逃げたとみられます。
警察の調べに対し男は、当初、認否を留保していましたが、その後、容疑を認める供述をしているということです。
警察は動機などについて詳しく調べる方針です。

