
丹波篠山市味間地区の茶畑

1年で最も寒い時期に摘まれる「寒茶」について学んでもらおうと丹波篠山市の小学生が体験学習を行いました。
県内有数のお茶の産地として知られる丹波篠山市味間地区で開かれた寒茶づくりの体験会には地元小学校の4年生約100人が参加しました。
「寒茶」は1年で最も冷え込みが激しい「大寒」に合わせて刈り取られたもので苦味が少なくまろやかな味わいが特徴です。
児童たちは蒸しあがった茶葉を昔ながらの方法で力いっぱい揉みこんでいました。
丹波篠山茶生産組合 谷後悟 組合長
「昔の人はこういうやり方でお茶を作っていたんだよということを見て聞くだけじゃなく体験してほしかった。お家で飲んでいただきたい」
手もみされた茶葉は、1週間かけて乾燥させた後、子どもたちに届けられるということです。