
ヴィクトリーナ姫路 左から 12野中瑠衣、11宮部藍梨、9渡邉かや、8大島杏花、7ミラ・トドロヴァ、6吉田眞奈、5伊藤麻緒、3田中咲希、2櫻井美樹、4佐々木千紘 /(C)SV.LEAGUE

SVリーグ女子 順位表
■主導権つかめず
<SV女子 第13節>
●ヴィクトリーナ姫路 0-3 PFU(1/17)
●ヴィクトリーナ姫路 1-3 PFU(1/18)
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女子バレーボールの大同生命SVリーグ・ヴィクトリーナ姫路は1月17・18日、キャンプ地の鹿児島県薩摩川内市で試合を行い、PFUブルーキャッツ石川かほくに連敗した。
チームトップの得点を挙げているカミーラ・ミンガルディ(イタリア)が指のケガで年初から欠場しており、PFU戦もエース抜きでの戦いとなった。
17日の試合。
ヴィクトリーナは第1セットを14-25で失い、第2・第3セットは、劣勢から盛り返す場面は見せたものの、最後はPFUに突き放されストレート負けした(22-25、20-25)。
チームに合流したチャッチュオン・モクシー(タイ)が今シーズン初めて出場し、5得点を挙げた。
18日の試合。
この日もヴィクトリーナは主導権をつかめないまま、第1・第2セットを20点に届かず奪われたが(18-25、15-25)、第3セットは野中瑠衣がスパイク・ブロック・サービスエースで計9得点を挙げ、ようやくセットを奪い返した(26-24)。
しかし反撃もここまでで、第4セットを16-25で失い連敗を喫した。
この試合にチャッチュオンは出場しなかった。
アヴィタル・セリンジャー監督は、
「この敗戦を前向きに受け止め、さらに成長したチームになれるよう取り組んでいきます」とコメントした。
■5位に後退
連敗でヴィクトリーナの成績は16勝10敗となり、5位に後退した。
カミーラの欠場後は6戦して2勝4敗と黒星が上回っている。
次節(1/24、1/25)は本拠地のヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市)に戻り、6位の埼玉上尾メディックスと連戦する(両日とも14時5分開始)。
ホームで連敗を止められるか。
(浮田信明)