
(左)ストークスを退団 ラウル・アルキンズ /(c)B.LEAGUE、(右)新加入の 32ルーク・メイ


■高いシュート力
B2神戸ストークスは1月22日、ラウル・アルキンズ(アメリカ)との契約を双方合意のもと解除すると発表した。
今シーズンからストークスに加入したアルキンズは、迫力あるドライブシュートなどで活躍し、チーム3位の平均12.8得点を挙げた。
またストークスは同日、新たにルーク・メイ LUKE MAYE (アメリカ)と契約したと発表した。
メイは28歳。身長203㎝。背番号は32。
ヨーロッパ各国などでプレーしたあと、B1茨城ロボッツを経て、昨シーズン、B1名古屋ダイヤモンドドルフィンズに在籍。
48試合に出場し、平均11.9得点、リバウンド7.1本の成績を残した。
メイについてストークスの九里大和(くのり・やまと)GMは、
「高いアウトサイドシュート力に加え、リバウンドから自らボールを運び得点へつなげることのできる、非常に魅力的な選手」としている。
メイは24日の福井ブローウィンズ戦(アウェー)に帯同する予定。
■苦渋の決断
ストークスはシーズン前半戦を27勝3敗の好成績で終え、24日から後半戦に入る。
アルキンズからメイへの交代について九里GMは、
「クラブ目標であるB2優勝に向けて、前半戦の3敗を私は重く受け止めています」とした上で、
「前半戦を振り返る中で、攻撃面においてさらなる向上が必要だと感じました」。
「クラブとして苦渋の決断ではありますが、この判断が正しかったと、後半戦の戦いを通して示していきたいと考えています」とコメントしている。
(浮田信明)