きのう、姫路市内のマンションで血を流して倒れている男性が見つかり、その後、死亡した事件で警察は、男性を襲った人物の行方を追うとともに、周辺の通学路などで警備を強化しています。
きのう午前8時過ぎ、姫路市岩端町にあるマンションの駐車場付近で、住人で会社員の木田大助さん(33)が血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。
警察によりますと、木田さんの背中には、刺し傷が1カ所あり、駐車場に止められた木田さんの軽自動車に血痕が残っていたことから仕事に向かうために車に乗ろうとした際に何者かに襲われたとみられています。
現場周辺から刃物などは、見つかっておらず、木田さんを刺した人物の行方は分かっていません。
事件から一夜明け、現場近くの小学校などでは、教員や多くの保護者が登校に付き添った他、警察による警戒も続いています。
警察は、殺人事件として捜査本部を設置し、100人規模の体制で捜査を進めています。
