阪神淡路大震災の教訓を次の世代につなぎ、災害への備えを学ぶイベントが神戸市内で開かれました。
「神戸防災のつどい」は防災の知識を楽しみながら学び、災害に対する意識を高めてもらおうと阪神淡路大震災が発生した1月17日の前後に、神戸市が毎年開いているものです。
8回目となる今回は2つの会場で、展示や体験ブースの他、セミナーなどを実施。
参加者は、特別なゴーグルを装着し、VRと呼ばれる仮想現実で災害を疑似体験するプログラムの他、心肺停止時に、蘇生を行うための「AED」の使い方などを学んでいました。
この他、避難所で使われるダンボールで作られたベッドや災害伝言ダイヤルの使い方を体験するコーナーなども設けられ訪れた人たちは備えの大切さを実感していました。


