阪神淡路大震災が発生した1月17日に改めて防災意識を高めてもらおうと、西宮市の小学校で地域住民を対象にした防災訓練が行われました。
西宮市の東山台小学校で実施された訓練は、直下型地震が発生した想定で行われ、小学校に通う児童とその保護者の他、近隣住民が参加しました。
会場には地震や火災を想定したさまざまな体験型の訓練が用意されていて、参加者は煙の中を歩いたり、建物の倒壊を想定した避難シミュレーションなどに取り組みました。
また、防災を学ぶクイズゲームやのこぎりを使った丸太切り体験なども行われ、児童らは災害時に役立つ知識を楽しみながら学んでいました。
西宮市は市民に対し、食料や水、携帯トイレなどを日頃から備えておくよう呼び掛けています。

