神戸市の企業が、関西で初めて水素を使った燃料電池で走るトラックを導入

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脱炭素社会の実現に向け神戸市の企業が、関西で初めて水素を使った燃料電池で走るトラックを導入することになり、出発式が行われました。

今回新たに導入されたのは、脱炭素に向け水素を燃料とし、二酸化炭素を排出しない次世代トラック。

長距離走行との相性も良いとされています。

兵庫県庁前で出発式が行われ、関係者およそ40人が出席しました。

トラックは、神戸市に本社を置く物流会社の兵機海運が、県や市の支援制度を活用し2025年12月に2台導入。

関西では初の取り組みとなります。

この燃料電池トラックは、水素で起こした電気で車を走らせるシステムで電気自動車のように、重いバッテリーを搭載せずに済み、その分、積み荷を増やすことができます。

トラックは、配送拠点がある神戸市東灘区などに配備されていて、市内を中心に使用されているということです。

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