大規模災害を想定 神戸市長田区で官民連携の防災訓練 

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神戸市の長田区役所で、大規模な災害を想定した官民連携の防災訓練が行われました。

この訓練は、大規模な災害の発生を想定し、関係機関との連携を強化しようと長田区が企画したもので、警察や消防の他、市と区の医師会、歯科医師会など15の団体が参加しました。

訓練は、南海トラフ地震が発生した想定で行われ、区の災害対策本部が情報収集や関係機関への指示を確認。救護所では、負傷者のトリアージなど、現場の初動対応を実践的に行いました。

さらに、神戸市が災害協定を結ぶ兵庫日産自動車、日産プリンス兵庫販売が電気自動車を派遣し、救護所に電力を供給していました。

長田区は今後、訓練で見えた課題を防災組織計画に反映させるなどして、防災力の向上につなげるとしています。

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