9日朝、兵庫県多可町の県道で路肩を歩いていた78歳の男性が軽自動車にはねられ死亡しました。
警察は車を運転していた22歳の会社員の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
警察によりますと、事故があったのは9日午前6時半ごろ、多可町八千代区の県道で路肩を歩いていた78歳の男性が、東方向に走っていた軽自動車にはねられました。
男性は全身を強く打ち、病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
警察は、運転していた多可町の会社員の男(22)を過失運転致傷の疑いで、現行犯逮捕しました。
男は片側一車線の県道で前を走っていた車を追い越そうと反対車線にはみ出した際、路肩を歩いていた男性をはねたということです。
男の呼気からアルコールは検出されませんでした。
調べに対し男は「仕事に行くのに急いでいて、歩行者に気づかなかった」と話し、容疑を認めています。
警察は事故の詳しい原因を調べています。
