陸自・姫路駐屯地が隊員6人を懲戒処分 基本動作怠り「りゅう弾」行方不明に

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姫路駐屯地は、陸上自衛隊の演習場でことし2月、りゅう弾が行方不明となった事故を受け、岡山県の日本原駐屯地に所属する隊員6人を懲戒処分にしたと発表しました。

ことし2月、滋賀県高島市にある陸上自衛隊饗庭野演習場で155ミリりゅう弾が訓練中に行方不明となりました。

陸上自衛隊の調査によると、火薬が詰まった「装薬」を砲身に誤って二重に装填したことが原因で弾砲を一発発射したのち、りゅう弾の行方が分からなくなったということです。

姫路駐屯地は、実弾射撃における基本を怠ったことが原因だったとして、中部方面特科連隊で作業に従事した1等陸曹ら4人を停職処分としました。

また、射撃に対する指揮・監督が不十分だったとして、2等陸佐と1等陸尉をそれぞれ、戒告、減給の処分としました。

中部方面特科連隊長の奥村啓介1等陸佐は、「全隊員に再指導や再教育を徹底する」とコメントしています。

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