番組審議会

第542回 放送番組審議会

2月開催分
参加委員 6人

議事1  番組視聴・合評「ひょうご戦争の記憶~託す、繋げる 戦後80年~」

放送 : 2025年11月23日(日・祝)19:30~20:25
再放送: 2025年12月30日(火)17:00~17:55


審議番組概要

終戦から80年が経過し、戦争を直接知る人から話を聞くことができる機会は減りつつある。二度と戦争を繰り返さないために、戦争を知らない世代に経験を伝えていくために地元局として何ができるか。記憶と向き合いはじめて神戸空襲での経験を語った男性、平和の語り部アドバイザーとして活動する戦没者のひ孫、被爆経験を語り続けてきた亡き母の後を継いだ女性、軍事徴用船の乗組員だった兄を亡くした男性。それぞれの語りには、平和への願い、忘れてほしくないという切実な思いが込められていた。託された思いと記憶を、決してなかったことしない。聞き手として80年前の戦争に向き合った。


委員の主な意見(要旨)
  • 「見ている人の記憶に残していくことは大切なことだと思う」
  • 「視聴者に伝わるメッセージ性のある内容だった。」
  • 「外国からみたらこの戦争がどう見えてくるのかを知りたかった」
  • 「時間の経過から戦争体験者の世代が進んではいるが、語り継いでいく作業は必要となる。今後も工夫を重ねて番組を制作していってもらいたい」
  • 「80年を経緯していても地元の知っている場所の話にはリアリティを感じる」
  • 「記録、映像を持っている立場から発信し続けていく責務がある」
  • 「4つのストーリーを複数回に分けて放送しても良かったのでは」
  • 「テーマごとに企画、制作すればもう少し見応えがあったかもしれない」

議事2  1月度視聴者リポート・資料報告

・1月の視聴者からの問い合わせ、意見について報告した。