姫路セントラルパークの人気者として親しまれてきた雌のキングチーター「ラム」が、繁殖のためパークを離れることになりました。
2018年に姫路セントラルパークで生まれた「ラム」。
一般のチーターが斑点模様なのに対し、「ラム」は国内では4頭しかいない非常に珍しい、しま模様を持ち、キングチーターと呼ばれています。
活発な性格と美しい姿でパークの人気者として長年愛されてきましたが、繁殖のため静岡県の「伊豆アニマルキングダム」に移ることが決まり、来園者の前で展示されるのは11日が最後となりました。
動物園や水族館では希少動物の種の保存を目的に、動物を貸し借りする「ブリーディングローン」と呼ばれる制度があり、「ラム」の移動もその一環として重要なステップとなります。
最後の日と知ってか知らずか…別れを惜しんでいるような「ラム」。
その表情は少し寂しげでした。
キングチーターの「ラム」は11月14日、「伊豆アニマルキングダム」に向けて出発します。
