
三田天満神社にて開催された「泣きずもう」
5月5日は、こどもの日です。
兵庫県三田市の神社では赤ちゃんの健康と成長を願う「泣きずもう」が行われました。
土俵に上がった赤ちゃんたち。元気な声で泣けるかな?
三田市の三田天満神社では2015年から子どもの日に合わせて「泣きずもう」を行っていて2025年は男女195人が参加しました。
赤ちゃんの大きな泣き声は邪気を払うとされることから勝負は大きな声で泣いた方が勝ちとなるのが一般的です。
しかし、三田天満神社では競い合うことなく取組は全て「行司預かり」として、勝ち負けはありません。
早速向かい合った赤ちゃん力士たちの表情は、泣いたり、キョトンとしたりと様々で愛らしい取組を見せてくれました。
【三田天満神社 生田真 宮司】
「赤ちゃんは泣くのが一番の仕事でもあり、自分の意思を伝えるための泣き声でもあります。それを神前で思い切り泣いて地に足を付けた人生の始まりにしてほしい」
三田天満神社は2026年も「泣きずもう」を開催する予定です。