4月13日に開幕した大阪・関西万博の一般来場者は、25日までの累計で100万人を超えました。
ゴールデンウイークで会場がにぎわう中、兵庫県の魅力を紹介するイベントも始まっています。
ゴールデンウィークに突入した大阪・関西万博の会場は多くの来場客でにぎわい、人気パビリオンの前には長蛇の列ができていました。
また、今月26日から万博会場内で、兵庫県の地場産業などを紹介するイベントがスタート。
鏡開きのあと、来場者に地元の日本酒が振る舞われました。
そろばん作り体験などのワークショップには多くの家族連れが参加していました。
このイベントは4月30日まで、大阪・関西万博会場「ギャラリーWEST」で開かれています。