地方新聞6社がそれぞれの地域の魅力を発信するプロジェクトの第2弾に兵庫県朝来市が選ばれました。
「ふるさとの光」発見プロジェクトは、福井新聞や京都新聞、それに神戸新聞など地方新聞社6社がそれぞれの地域の魅力を伝え、まちの活性化を目指すものです。
今回第1弾の岡山県新見市に続き、第2弾として神戸新聞社が推薦した兵庫県朝来市が選ばれました。
今後、朝来の歴史や自然など5つのテーマで、竹田城跡や生野銀山、それに特産品の岩津ねぎなど24件について紹介するということです。
プロジェクトでは、順次インターネットや各社の紙面で朝来市の魅力を発信します。