ヤオシャンの容態は急変し、あとは心臓移植しか道がなくなる。そんな時、突然心臓提供者が現われて新しい心臓が移植され、危険な状態を脱する。しかしこの心臓は何とアンジーのものだった。
移植手術の前日、アンジーはヤオシャンが入院していた病院から一旦家に戻るが、精神病院に入院していたはずのイーチェンが突然現れる。彼女はアンジーとの永遠の愛を求め、彼の腹部にナイフを突き立て、彼女なりに自分の愛を全うする。その時帰宅した母メイリンが血まみれのアンジーを発見して病院へ搬送するが、アンジーは出血多量で命を落とす。そして、彼の心臓はヤオシャンに移植されたのである・・・
- - - 数年後一流写真家に成長したヤオシャンは仕事で再びギリシャを訪れ、想い出の丘に立つ。シャオトンはいつも優しく見守ってくれたヤオシャンの胸に顔を埋め、アンジーの心臓の鼓動を聞きながら泣いた。
だが彼女はアンジーへの想いを貫き通そうと独りで教会を訪れ、アンジーへの永遠の愛を誓うのだった。
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