| ■「『神戸体操』のルーツを探る!編」(6月17日) | |||
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| テーマは「神戸体操」ということで、衣装はご覧のように器械体操のウエア! 企画会議の時に「神戸体操がテーマやから、体操の格好で行こうや」とNディレクターの提案があり、私もノリノリで「それでいきましょう」ということになりました。なにしろ器械体操のウエアなんて着る機会は全くといっていいほどないので、羞恥心というよりワクワク感の方が大きかったんです。(*⌒ー⌒*) |
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ところが! ロケ当日、いざこの格好になってみると急に恥ずかしくなりました。 まだ会社内はよかったです。みんな「木内君大変やなぁ」という目で見てくれるし。 |
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まだまだ知名度のないサンテレビアナウンサー木内亮を知っている人は皆無。 しかも、「神戸体操」やから神戸出身の人なら知ってるやろうと思っていたら、聞く人聞く人に 聞けば聞くほど「知らない」という答えばかりなので精神的にどんどん追いつめられましたが、ある意味いい修行になりました。 |
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「聞いたことあるけど覚えてないなぁ」 っていう人もちらほら出てきましたが、結局街ゆく人で知っているという人はとうとう見つかりませんでした。 そこで、 「市役所で聞いたらわかると思うよ」 という人のアドバイスを元に、市役所の体育科を訪れました。 |
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市役所でも資料はほとんど残っていなかったんですが、「神戸体操」のメロディーが収録されたレコードや数少ない資料を見せていただきました。φ(@゜▽゜@) それによると、「神戸体操」とは小学校の低・中・高学年用と中学・高校の男女用の7種類の体操があるとのこと。元々は昭和26年に、ラジオ体操とは一線を画した体操を作ろうということで、東京教育大学の本間茂雄氏によって作られました。当時の各学校はこぞって活用していたそうです。 そして昭和40年には生徒の体力や体格・生活実態の分析のもと改訂版が作られ、今はその時のものが踏襲されいているそうです。 昭和50年代中頃までは神戸市全域で盛んに行われていたそうです。ですから、ちょうど私ぐらいの年代が全盛期だったようですね。 その後、体育の授業が減ったり、画一的な体操が敬遠されるなどの理由から、現在では「神戸体操」を取り入れる学校が減り、全体の2割にも満たないそうです。 |
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うーん。なるほど。( ̄∀ ̄*) 確かにやったことがある人でも数年すれば体操なんて忘れてしまうでしょうし、20代前半の人は「神戸体操」自体を知らないのもうなずけました。 |
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開校してから十数年の井吹台中学では、開校当初から神戸体操を行っていたそうです。 今回は井吹台中学の体操部のみなさんにご協力をお願いしましたが、みんなでやっているのを見るとすごくきれいでした。 |
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BGMはラジオ体操っぽいのどかな感じなんですが、動きはとにかくハード! 私も挑戦させていただきましたが、正直、神戸体操の前に準備運動をしとけばよかったと思いました。直後から体が張って、次の日には筋肉痛になってました・・・ 中学生にインタビューしたところ、私の体は つい数年前はこんなんじゃなかったのにぃ・・・ 「神戸体操」を思い出したという方は、ご自分の母校に問い合わせるとひょっとしたらテープとかが残っているかもしれません。是非チャレンジしてみてください。 結構ハードですよ。 |