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木内亮 木内亮 -ぼくの太陽-
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 年の瀬も押しせまって・・・/12月28日(火)
年末の大掃除が終わりませーん
年末の大掃除が終わりませーん
散らかりまくりです(ToT)
散らかりまくりです(ToT)
 みなさんは年末の大掃除を終わりましたか?

 私は今、自宅は勿論、会社のデスク周りも全然整理していません。
 元来やりだしたらどんなに時間をかけても徹底的にやる性格なんですが、「やりだす」までにかなりの時間がかかります。もうどうしようもない!というぐらいにならないと何事も始まりません。

 この癖というか性格は来年こそは改めようと思います。

 さて話はそれましたが、私のデスクをご覧いただくとそんなに散らかってはいないんですが、デスクの中にはいろんなものが詰め込まれていて、特に交換した名刺がバラバラになってしまっていたんです。

 交換した名刺は当然その都度大切に保管していたつもり・・・だったんですが
 m(_ _)m
 結構数が多いもんで、一人一人の名刺を眺めながら、ああ、あの時のあの仕事の・・・と今年一年を思い浮かべながら、「整理せなあかんなぁ」とやっとやる気になったわけです。

 やり始めるとはかどらないのが私の性格。
 一枚一枚眺めては、いつ交換したかをメモしていく作業に手こずります。
 まだその作業は終わってないんですが、ざっと今年の分だけ数えてみたらちょうど140枚。
 名刺を渡して相手からもらっていなかったり、行方不明のものを含めると今年1年だけでかなりの人に出会ったことになります。

アナウンサー生活7年…ザッと1000枚は超えてます。
アナウンサー生活7年…
ザッと1000枚は超えてます。

 この中にはその時限りでもう会わない人もいますが、それだけの人に出会えたことに感謝したいし、自分の大事な財産だと思って来年以降もおつきあいさせていただきたいと思います。

 今年1年を振り返ると、仕事の面では新しいことをたくさん経験させて頂きました。
 「金曜いただきッ!」では「木内の狙いウチ!」という自分の名前がついたコーナーをさせていただいたり、アナウンサーになる前から夢だった甲子園での野球中継のリポーターをさせていただいたり、アナウンサーになってからの7年で最も充実した年になりました。
 それもこれも全て、今まで出会った全ての人のお陰だと思います。

 来年も人との出会いを何よりも大切に、さらにステップアップした姿を皆様にお見せできるよう努力します!

 さて、日記はこのあたりで失礼してデスク周りの掃除をしなきゃ・・・
 でも、31日まで休みはないのでゆっくーりやらせてもらいます。(・・・あれ?)

 それでは皆様よいお年を・・・m(_ _)m

 

 美女と怪獣にタジタジ(^^;)〜後編〜/12月15日(水)
 前回の日記で完結するはずが、遠山景織子さんとULTRAMANへの熱い思いでついつい長くなってしまい、すいませんでしたm(_ _)m
 今回のアナウンサー日記は“怪獣”編を書きます。

 皆さんが怪獣と聞いて思い浮かべる怪獣とは?

 バルタン星人・ゼットン・ゴモラ・カネゴンなどいっぱいいますが、老若男女、誰もが知っている怪獣といえばやはりこの人!違う!この怪獣ですよね。
 そう。ニューヨークにまで上陸したこともある“ゴジラ”です!
 あ、ヤンキースの松井選手ではありませんよ。

 そのゴジラと私こと木内亮が1対1で闘ったのです!

ゴジラさん!まいりました!(×0×)
ゴジラさん!まいりました!(×0×)
なにぃ!チョキ出せるやんかぁ〜
なにぃ!チョキ出せるやんかぁ〜

 しかし、固い皮膚に覆われたゴジラにパンチをしても全く歯が立ちません。逆に手加減なし!容赦なくやられてしまいました・・・(T_T)
 だって、本気で向かってくるんだもん・・・
 勝てるはずがありません。
 しかも小さくなっているとはいえ、あの顔で本気でこられた日にゃあ、逃げ出したくなるほど怖かったですよ。まじで・・・

 なんとか勝つ方法はないかと思案したところ、ジャンケンなら勝てるやろうということで、ゴジラさんにお願いして泣きのジャンケン勝負に持ち込みました。
 こうなればもうこっちのもんです。っていうのもゴジラは「グー」しか出せそうにないし、パーを出せば勝てるやん!と、タカをくくっていざ勝負!
 ジャンケンホイッ!
 「・・・」
 パーは私のほうでございました。\(*0*)/

 なんとゴジラは「チョキ」をだしたのです(^^)v
 写真でわかりますかね?
 この瞬間、完膚なきまでにK.Oされてしまいました・・・

 とにかくゴジラが宇宙最強の怪獣であることはこれでハッキリしました。
 私めが折り紙付きで保証いたします。

 私なんぞの相手をしていただいて、ゴジラさん、ありがとうございました。m(_ _)m

闘いのあとは清々しいですねぇ〜ゴジラさんありがとうございました
闘いのあとは清々しいですねぇ〜
ゴジラさんありがとうございました

 さて、肝心の映画の話ですが、ゴジラは1954年に初めて公開されてからちょうど50年。今回の「GODZILLA〜FINALWARS〜」はそのタイトル通り28作目にして最後の作品になるそうです!

 今月4日の公開初日にとある映画館に取材に行ったら、家族連れはもちろん、ゴジラマニアや老夫婦(これにはビックリしました)まで幅広い年齢層の方々が観に来られていました。ゴジラの歴史を物語る一場面ですよね。

 実をいいますと私は、これだけ国民的な怪獣ゴジラをスクリーンで観たことがなかったんです。
 この映画館の雰囲気を見てて、ビデオでもテレビでもゴジラに触れなかったことを後悔しました。しかも今回が最終作ということで残念でしかたありません。

 しかし、今回の「GODZILLA〜FINALWARS〜」はゴジラ初心者にも十分ゴジラの世界を堪能できる作品になっています。なんといってもモスラやガイガンなど過去に登場した怪獣がほとんど登場してゴジラと闘いますし、あの最大のライバルももちろん最後に登場して激しいバトルを展開します。

 それとともに地球防衛軍の隊員対ゴジラ以外の怪獣たちをあやつって、地球征服をたくらむX星人との格闘もあるので、怪獣の闘いと人間ドラマが展開する2時間は、休む間もないほど盛りだくさんの内容になっています。

 主演は地球防衛軍のミュータント(戦士?)役の松岡昌宏さん。
 ヒロインは分子レベルで怪獣のルーツをさぐる科学者役の菊川怜さん。
 そしてゴジラ第1作で主役だった宝田明さんも出演する豪華なキャスティング。
 個人的にはX星人のボス役の北村一輝さんの笑いあり妖しさあり恐怖ありの迫真の演技に惚れ込みました。

 今回の作品を観た方にインタビューしたところ、
 「大満足!ですが、それだけに今回で最後というのが寂しい」
という声がほとんどでした。
 ゴジラさんにはしばらく休んでいただいて、復活の日を皆さんで待ちましょう!

 ところで番組のお知らせもここでしておきましょう。
 今回私がゴジラと闘ったもようは12月25日放送の「2005正月映画大百科」の中で紹介しますので是非ご覧下さい。

 

 美女と怪獣にタジタジ(^^;)/12月8日(水)
 12月3日と4日に、お正月映画を紹介する「2005正月映画大百科」という番組のロケに行かせてもらったんですが、この2日間は私の人生の中で初体験のオンパレード、一生の思い出を刻むことになりました(^0^)/

 まずは3日、人生で初めて女優さんにインタビューをしたのです!
 その女優さんとは丁度10年前に映画「高校教師」で衝撃のデビューを果たした遠山景織子さん。今回は12月18日に公開予定の映画「ULTRAMAN」に出演されるということでインタビュー取材に応じてくれました。

 実は遠山さんは私木内亮と生年月日が全く一緒!ことある事に
 「俺、遠山景織子と生年月日一緒やねん!」
と、あらゆる人に自慢?していたあの遠山さんにインタビュー!
 何か運命的なものを感じましたね。(ないない!)

 ロケの予定は当日の3日前ぐらいにディレクターのAさんに知らされていたんですが、その3日間は胸がドキドキ、心はワクワク。
 「どないしょう?何て話しかけよう?」
などと、まるで素人のような心境で日を追うごとに緊張感が高まってきました。

 そして当日・・・

遠山さんを待つ私・・・顔が引きつってない?
遠山さんを待つ私・・・顔が引きつってない?
 
夢の3ショット!家宝にします(^0^)v
夢の3ショット!家宝にします(^0^)v
 

 大阪市内のとあるホテルの一室で遠山さんを待つ心境は、ずっと好きだった人と10年ぶりに再会するぞというぐらいの、うれしいような恥ずかしいような気持ちでした。(意識しすぎやろ!?(#−。−#)
 写真の表情を見てもらえればよくわかると思います。

 そして遂に!・・・

 ウルトラマンとのやりとりのあと、遠山さんが部屋に入ってきました!
 この瞬間なぜか僕の頭にはロッキーが勝ったときのテーマソングがながれていました。
 言葉にならない言葉で
 「あ、握手させてくれませんか?」
と手を差し出すと、遠山さんは惜しげもなく握手に応じてくれて、私は思わず両手で手を握りしめてしまいました。(おいおい!)
 「なんてしなやかな手なんだ?そして少し冷たい・・・」
 「きっと心が温かい人なんだなぁ・・・」
などと考えている時間が私には長く感じられました。

 さらに、インタビューの前にこの日記用に、ウルトラマンとの3ショットまで撮らせていただいて、本当に至れりつくせりでした。

 さて・・・
 肝心のインタビューの方はと言いますと、とりあえずディレクターの要望どおり、
・遠山さんの役どころは?
・「ULTRAMAN」の見所は?
・撮影秘話
の質問はしっかり聞くことができましたが、後はもう舞い上がってしまってわけのわからない質問を連発してしまいました・・・(T.T)
 言い訳するわけじゃないですけど、当然ながら遠山さんは私の目を見て話されるんですが、その瞳に完全に吸い込まれてしまって何を聞いているのやらてんでわからなくなり、しどろもどろになる有様。

 アナウンサーとしては失格のインタビューとなってしまいました。

 これには正直こたえました・・・。m(==)m

 「どんな相手でも平常心で・・・」
 これがプロの仕事です。
 今回のインタビューを反省材料に、また有名人のインタビュー取材があった際は活かしていこうと思いました。

今度のULTRAMANは大空を駆け巡る!
今度のULTRAMANは大空を駆け巡る!
必殺○○光線!スペシウムではないらしい・・・
必殺○○光線!
スペシウムではないらしい・・・

 ところで今回取材した映画「ULTRAMAN」はめっちゃおすすめの映画です!
 主演は別所哲也さんでULTRAMANに変身、ビースト(敵)役で映画初出演の大澄賢也さん、そして遠山さんは防衛庁内の特殊機関BCST(対バイオテロ研究機関)の化学担当官・水原沙羅。
 肩書を聞いただけでかっこいいですよね。

 で、私は試写会で拝見させてもらったんですが、遠山さんが
 「生まれて初めてアクションシーンを演じました」
と話していたとおり、かっこいい部分と女性らしい部分の両方を見事に演じていらっしゃいます。
 そして、コンセプト通り「子供から大人まで愉しめる」内容です。
 子供はウルトラマンの強さとかかっこよさに魅せられ、大人は家族や恋人の絆を感じられるんじゃないでしょうか。
 「愛と勇気」
 この恥ずかしくて口にしにくい言葉がストレートに表現されていて、試写会では不覚にも泣いてしまいました。(T.T)

 個人的には男の子を持つお父さんに是非見てもらいたい!
 きっと「仕事がんばらなあかんわ!」って思えます!

 ストーリーは勿論ですが、今回の「ULTRAMAN」の特徴は戦闘シーンの映像もすごくて、東京のど真ん中でビーストと闘うシーンはCGをふんだんに使った豪快なものとなっています。

 映画「ULTRAMAN」は12月18日(土)公開予定ですので、クリスマス、お正月にご家族で見にいってほしい1本です。

 そして、このロケの模様は12月25日(土)夜6時から放送の「2005正月映画大百科」の中で紹介されます。
 そちらの方も見てください。

 うーん。また長くなってしまいましたねぇ・・・
 ということで4日の怪獣体験は次回の日記で・・・

 

 なでしこ戦士に迫る?/12月1日(水)
 記念すべき第一回のアナウンサー日記は、今年アテネオリンピックに出場して大ブレークした女子サッカーの話題を書きたいと思います。

 11/30(火)にニュースEyeランドで放送した企画で、L・リーグTASAKIペルーレFCに所属し、なでしこジャパンとしてアテネオリンピックに出場した磯ア選手と川上選手をスタジオにお呼びして、今シーズンを振り返ってもらいました。

磯ア浩美選手
磯ア浩美選手
 
川上直子選手
川上直子選手

 地元神戸にあるTASAKIペルーレFCは去年から取材を続けていて、お二人には何度もインタビューしていたんですが、相手は女性。シャイな私?はそれ以外の場所で話しかけることもできませんでした。(あかんやん!)
 なので、
「なんとかサッカー以外の話をしてみたい!」
「オリンピック選手ってどんなことを考えているの?」
という好奇心から、今回のスタジオ収録を思いつきました。(注:勿論視聴者からのニーズもありました^^;)

 これなら腰を落ち着けてゆっくりと話が聞ける!
 喜び勇んでアポをとり、収録にむけての準備にとりかかりました。
 しかし、今回は自分で企画したため、当日まではスタジオのセッティングから技術さんとの打ち合わせまですべて一人。インタビュー内容も考えなければいけないということで、憧れのお二人の話をきけるという喜びに浸っている余裕はありませんでした。

 そしていよいよ当日。ドキドキしながら収録の時を迎えました。
 始めは私の方が上がってしまい、いきなり、
「去年優勝したLリーグで今年は3位でした。原因は?」
などというあまり触れて欲しくない話題からふってしまい、どうなることかと思いましたが、谷口アナウンサーが震災直後にLリーグに昇格したペルーレを取材したお宝映像(10代の2人もバッチリ写っていました^。^)を見てもらったり、オリンピックの話をしているうちに、ようやく私もスタジオもリラックスムードに包まれました。

念願のスタジオ収録。緊張しましたぁ(^^;
念願のスタジオ収録。緊張しましたぁ(^^;

 収録は予定より10分オーバーの40分に及び、Lリーグ・オリンピック・プライベート・今後の目標などのお話を伺いました。
 その中で実際に放送したのはわずかに7分。
 編集の関係で、視聴者の方々にお伝えしたかったことが100%出せなかったことが心残りです。

 そこでこの場をお借りしてこぼれ話を少し。

 震災当時、ペルーレはまだ今ほどの強いチームではなく、Lリーグの2部から昇格をかけた入れ替え戦を戦う直前でした。
 入社1年目の磯ア選手は神戸市内の寮が無茶苦茶になり、避難を余儀なくされている中、川上さんを始めとするチームメートや田崎真珠の社員の支えなどでサッカーを続け、見事Lリーグ昇格を果たしました。
 始めは
「復興の最中になんでサッカーをしなければいけないのか?」
と自問自答することもあったそうですが、
「Lリーグに昇格することで社員や神戸の人たちが元気になってくれれば」
と思えるようになり、その気持ちを力にかえて入れ替え戦に勝利したそうです。
 つまり、今のペルーレは震災の復興とともに強くなっていったということなんです。

TASAKI歴10年以上のお二人
TASAKI歴10年以上のお二人

 また、今後の女子サッカー界についても
「女の子がサッカーを始めても、中学・高校で、
 女子サッカー部など、サッカーを続ける環境が整わないために
 辞めてしまっている子がたくさんいるので
 私たちの力で、そういう環境を創っていきたい」
と力強く語ってくれました。

 今回のインタビュー収録で一番感じたことは、お二人ともサッカーのことになると誰よりも向上心が強く、妥協を許さない女性アスリートで、この辺りがオリンピックに出場するすごい選手たる所以なんだろうなということ。
 しかしプライベートはいたってシンプル。休みの日には街をブラブラするし、
「イイ人がいたらもっとサッカーを頑張れるのにぃ(#^^#)」
と愛嬌たっぷりに話す、普通の女性なんだなぁと思いました。

 磯ア選手・川上選手には私(視聴者)の好奇心にお付き合いいただきましてありがとうございました。m(__)m
 これからも女子サッカー界の発展を願うお二人の力になれればと思っています。 

 とまぁ、アナウンサー日記と言いつつ私事になってしまったかもしれませんが、これからも取材裏話や私のプライベートについてもお話していこうと思っていますので、次回もお楽しみに。

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